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バカラのルールと遊び方

カードゲームの醍醐味を楽しめる「カジノの王様」
そのディープな世界ゆえに熱狂的なバカラ信者が存在する。
高額ベット連発のハイローラーも多数続出中のHOTカジノです。

バカラの基本的なルールやカードの数え方、バカラ特有の3枚目カードルールなどについてご紹介します。
プレイそのものは簡単ですが、複雑なルールもありますので分かりやすく解説したいと思います。

バカラの基本的な遊び方

バカラの基本ルールは、「プレイヤー」と「バンカー」という仮想の2人が「9」に近づける勝負の勝敗を予想するゲームです。仮想の2人が繰り広げる勝負は「自動的に進められます」が、あなたが「参加することはありません」。
あくまでも2人の勝敗を外から見守りつつ賭ける、というのがバカラというゲームの特徴になります。
カードは6組のカードが収められたシューから配られ、カードはゲームごとにシャッフルされます。
また、進行はすべてディーラーが自動的に行ってくれますので、ルールが分からなくてもプレイ自体に支障をきたす事はありませんが、カードの数え方、配当、その他特定ルールを覚えておくと、よりバカラをディープに楽しむことができるようになりますので、これからご紹介する解説を参考にしてみてください。

バカラのカードの数え方

数え方は「A」「B」「C」の3タイプ。

A:「そのままの数字」で数える。 B:「0」として数える。 C:「1」として数える。

合計値の一桁が「9」に近い方が勝ち。

バカラルールに従ってカードの合計値を出し、足された値の「一桁の数字」のみで勝負します。
ここで幾つかの例を挙げながらバカラルールでの数え方をみていきましょう。

バカラのカードの数え方

「プレイヤー」「バンカー」に各々2枚カードが配られて勝負します。

ある特定の条件になった時に3枚目のカードがプレイヤーかバンカーあるいは両者に配られます。
これを「3枚目カードルール」といい、複雑なルールとなっておりますので後ほど詳しく解説していきます。
2枚もしくは3枚のハンド(手札)から合計値を出し、9に近いプレーヤーが勝利します。
これがバカラの基本的な流れになります。ちなみに4枚以上が配られることはありません。

上図は「バンカー側」のハンドが「9(もっとも強い「ナチュラル」と呼びます)」となり、バンカーの勝ちです。
この時、バンカー側に$10賭けていたので配当金を$19.50獲得しました。

このように「3枚目カードルール」によって3枚目が配られることがあります。
このゲームは「タイ(引分け)」となり、掛け金は戻ってきました。配当金の説明は次のページでお話します。

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